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風とひかりのなかで
みんな生きている
子どもは虫が大好きです。(嫌いな子もいますが・・)
朝も虫探し・お昼からも虫探し、好きな子はずっと探しています。
園では、虫かごに入れた虫は、片付けの時は元の場所にかえしてね
と話しています。先日、ミミズを捕まえた子がいました。
「ミミズはね、土から出たら生きていけないよ。」と話すと
「わかった。」とすぐに捕まえた場所にかえしていました。
大好きな虫・生き物を捕まえたら自分の物として
見ていたい、手元に置いておきたいそんな
独占したい気持ちが幼い子どもにはあります。
そんな気持ちも理解しながら、でも
いのちを慈しむ心もそだってほしいと保育者は願っています。
今日も庭の端で
先「お家にかえそう。」 子「やーだ。もってかえりたい。」
先「弱ってしまうよ。」子「母さんに見せたい。」
先「逃がそうよ」 子「ぼくのだった・・。」
先「僕のではないよ~。」
のやり取り、駆け引きが聞こえてきます。